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SDGs推進室自然班主催 ICU高校との共同タケノコ掘りを開催
公開日:2026年5月15日

2026年4月3日と11日の2日間、SDGs推進室自然班の主催により「ICU高校との共同タケノコ掘り」を実施しました。この活動は、ICUキャンパス内の竹林の拡大を防ぎ、森の豊かな生態系を守るための管理の一環として、その管理に学生や教職員も関わる機会として、毎年タケノコが生えるこの時期に行われています。
3日はICU高校生9名と教職員2名に加え、三菱UFJ銀行の行員の方々4名も、2月の「竹を切る会」に引き続き地域貢献活動として参加してくださいました。11日には、ICU高校生が8名、高校の教職員の方が2名の参加があり、学内の自然を肌で感じる貴重な機会となりました。
自然班コメント
企画の段階では、泰山荘の横の道路沿いの竹林で作業を予定していましたが、前日の下見でタケノコを見つけることができなかったため、急遽3日は場所を研究林に変更して活動しました。研究林は、去年の春よりもさらに竹がうっそうと茂っている印象を受けました。両日とも当日は3人1組のグループに分かれ、少人数で作業を行いました。3日に実際に研究林に入ると、下見の時にはなかったタケノコが次々と見つかりました。「タケノコの先が少し地面から出ている」頃合いのものも多くあり、落ち葉を足でなぞると、ツンととんがっている感覚がして、見つけることもありました。最終的には1人1本以上持ち帰れられるほど収穫することができました。
11日については、泰山荘の横の竹林で竹が生え始めていたため、泰山荘横と研究林の2箇所で作業を行い、合計で約83本ものタケノコを掘り出すことができました。
両日ともに想像以上に多くのタケノコを掘ることができ、参加者の皆さんからも「実際にタケノコを掘る」作業を楽しむ声が聞かれました。学内の豊かな自然に感謝しつつ、今後も学生や教職員、地域の方々を巻き込みながら、ICUの森を適切に守り継いでいくための活動を続けていきたいと考えています。