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第一回「味噌づくり体験会 ~ 31(みそはじめ)ました」を開催
公開日:2026年6月2日

5月30日、楓・樅寮1階ウィステリアホールにて、第一回「味噌づくり体験会 〜31(みそはじめ)ました」が開催されました。
毎年開催の餅つき大会へつなぐ架け橋
毎年、学生から卒寮生、教職員までが集まり大賑わいとなる冬の伝統行事「餅つき大会」。そこで振る舞われる豚汁を、「今年は自分たちの手で『はじめから』作ってみよう!」という思いから始動したのが、この新プロジェクト「31(みそはじめ)ました」です。「31(みそはじめ)ました」は、ICUのメジャー数である31にちなみ、「三十(みそ)」と「一(はじめ)」を組み合わせた名称で、新しく物事を始める「事始め(ことはじめ)」をかけたものです。
当日は約30名の学生や教職員が参加し、6つのグループに分かれて作業を行いました。会場に漂う大豆のほのかな香りに包まれながら、慣れない味噌作りに試行錯誤。それでもお互いに助け合い、世代を越えて交流を深めながら、楽しく仕込み作業を進めることができました。
この体験会の魅力は、グループごとに「異なる種類の麹」を使って仕込んでいる点です。作業の最後には、それぞれのグループが自分たちの味噌に思いを込めて、オリジナルの名前をつけました。
仕込んだ味噌が入った樽は、各グループの代表者が持ち帰り、これから数ヶ月かけて発酵の様子を観察しながら大切に育てていきます。そして餅つき大会の前日に全員で樽を開け、グループごとに違う味になった味噌の「食べ比べ」をする予定です!同じ大豆からスタートして、どのように味わいを変えていくのか、期待が高まります。
みんなで協力して仕込み、出来上がりを待つ。そんなワクワクする時間の積み重ねが、味噌と共に熟成し、冬の餅つき大会をさらにあたたかく、美味しいものにしてくれるはずです。本企画は、餅つき大会へとつながる取り組みとして今後も継続してゆきます。