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センチュリオン工科大学Vice Chancellorらが学長を表敬訪問しました

公開日:2026年7月13日

2026年6月8日、インド・オディシャ州にあるセンチュリオン工科大学(Centurion University of Technology and Management:CUTM)の大学副総長(Vice Chancellor)S. Pattanayak教授およびS. M. Panda教授(社会科学研究科)が、本学の岩切正一郎学長とウィリアムズ,マーク国際学術交流副学長を表敬訪問しました。CUTMは、SDGsの推進や社会課題の解決に貢献する教育・研究活動を重視する高等教育機関です。両者は、SDSsという本学と共通の関心を基盤として、学生交流、共同研究、教材開発など今後の継続的な連携に向けた意見交換を行いました。

この交流は、本学の山口富子教授(メジャー:社会学)が在米財団のJICUF Faculty GrantsおよびCUTMによるマッチンググラントの支援を受け、2026年3月に学生4名を引率し、CUTMを拠点とする学生主体の国際フィールドワーク・教育プログラムを実施したことに始まります。このプロジェクトではPublic Interest Technologies(PIT)をテーマとし、次世代モビリティ、ソーラードライヤー、農業用ドローン等を事例として取り上げ、公共に資する技術のあり方について、インドと日本の社会的・制度的文脈を踏まえて学生が分析を進めています。今回の来日は、この活動のフォローアップとして位置づけられるものであり、PITプログラムに参加した学生によるフィールドワーク成果報告や今後の活動の展開についての準備を行いました。また、Panda教授による社会科学研究所主催セミナーも行われました。

今後も、本学とCUTMとの交流をさらに深め、教育・研究の両面において実りある連携を積み重ねていきたいと考えています。