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本学の取り組みが三菱みらい育成財団「みらい育成アワード2026」にてカテゴリーグランプリを受賞

公開日:2026年9月29日

一般財団法人三菱みらい育成財団の助成を受けて実施している本学の教育取り組みが、このたび「みらい育成アワード2026」においてカテゴリーグランプリを受賞しました。
本賞は、2025年度助成事業の新規採択プログラムの中から、選考委員会の協議を経て「カテゴリー4(大学等における次世代人材育成教育プログラム)」の最も優れた取り組みとして選出されたものです。
2026年9月26日にJPタワーホール(東京都千代田区)にて授与式および成果発表会が開催され、本プログラムの推進を担う山崎歴舟教授(物理学メジャー)が出席いたしました。

助成プログラムの概要

本学が本助成を受けて実施している取り組みは、専門分野の垣根を越えた多角的な視点と対話を重視するリベラルアーツ教育の核をなす実践的プログラムです。異なる分野の教員が協働し、1つのテーマに対して多様なアプローチから授業を展開することで、学生が課題に対する多角的な思考力と解決力を養うことを目指しています。さらに、履修学生が高校生向けのリベラルアーツ体験プログラムでファシリテーターを務める実践の場を導入している点も特徴です。講義で得た学びを体験を通して深めることで、学生のより確かな成長へとつなげています。

授与式およびプレゼンテーションの様子

授与式当日は、山崎教授が本学のプログラム内容やこれまでの成果、今後の展望についてプレゼンテーションを行いました。
発表後の質疑応答や意見交換の場では、参加者から「分野の異なる教員同士が1つのテーマで授業を展開する際、どのような仕組みを整えれば効果的に機能するのか」といった実践的な質問や「異なる専門性が交差する授業は、学生にとっても教員にとっても非常に魅力的で楽しそうだ」といった評価の声など、多数のフィードバックが寄せられました。
本学は今回の受賞を励みとし、今後もリベラルアーツ教育の可能性を社会に示しながら、次世代を担う人材の育成に真摯に取り組んでまいります。

関連リンク

三菱みらい育成財団 採択事例紹介(本学の取り組み)