総合型選抜
<4月入学>外国教育制度利用(帰国生)

「総合型選抜<4月入学>外国教育制度利用(帰国生)」では、十分な日本語能力を持ち、なおかつ自らの海外経験をリベラルアーツにおいて生かし開花させる資質を持つ学生を広く求めています。

そのため、英語の試験として IELTS、TOEFLまたは Cambridge English Qualifications の成績を利用し、コミュニケーションツールとしての英語力を測る一方で、日本語による書類選考と面接を通して深い洞察力や批判的かつ論理的な分析力を評価し、ICU が帰国生に求める資質が備わっているかどうかを確認します。

ICUは、受け身の学習を超えて主体的に学ぶことができる学生を積極的に選抜します。帰国生のみなさんの持つ多様な背景や価値観が、国際性への使命を掲げるICUの新たなダイナミズムを生み出す原動力となってほしいと願っています。

  • 総合型選抜<4月/9月入学>English Language Based Admissions(英語による選考)とは異なる選抜です。
    English Language Based Admissions については こちら(英語版Webサイト)。
  • 本選抜により入学した場合の卒業要件上の必修語学科目は、原則リベラルアーツ英語プログラム
    (ELA)
    です。ただし、出願時に、IELTS 6.5、TOEFL iBT 79(2026年1月20日以前に受験)/4.5(2026年1月21日以降に受験)、Cambridge English Qualifications 175以上のスコアを提出した場合、必修語学科目として日本語教育プログラム(JLP)の選択が可能です。出願後に必修語学科目の変更はできません。

2027年度 総合型選抜<4月入学>外国教育制度利用(帰国生) 概要

入学試験要項(5月下旬公開予定)で詳細を必ずご確認ください。 WEB出願システムで出願します。

1. 出願資格
以下の条件を全て満たすことが必要です。
  1. 外国の教育制度で中・高等学校を通じ2年以上継続して教育を受けた者。
  2. 国内外を問わず、当該国の学校教育における通常の12年以上の課程を2025年4月1日から2027年3月31日までに修了した者および修了見込みの者。
<注意事項>
(1)「中・高等学校を通じ2年以上」とは、以下のいずれかを指す。
①12年の課程における7学年目以降(日本の中学校および高等学校に相当する6学年間)のうちの2年(注)
②13年の課程における8学年目以降のうちの2年(注)
(2)学校教育法第1条に規定されている高等学校のうち、①国際バカロレア認定校、または②海外の教育制度による卒業資格を取得できるディプロマコースによる出願の場合は、2027年3月31日までに当該ディプロマを取得することが必要となる。なお、②について、プログラムによっては海外の教育制度が主たるカリキュラムとして認められない場合がある。
(3)通常の課程を飛び級あるいは繰り上げ卒業(見込み)により、12年未満で修了(見込み)の者の出願は認める。
(4)本学による個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2027年3月31日までに18歳に達する者の出願は認める。
(注)
  ・2学期制の場合は、継続して4学期間の在学
  ・3学期制の場合は、継続して6学期間の在学
2. 募集人員
教養学部アーツ・サイエンス学科: 35名
3. 出願期間
Web出願期間:2026年7月1日(水)10:00 ~ 7月7日(火)23:59(日本時間)
出願書類提出期限:2026年8月6日(木) 国内の郵便物は当日消印有効(海外からの送付物は必着)
※7月23日(木)~8月5日(水)はアドミッションズ・センターが閉室となります。
    出願書類に関する不明点は7月中旬までにメールで問い合わせてください。
4. 出願書類
出願書類2~6 は
Web出願期間前の
郵送を受け付けます。
宛先(宛名ラベル)
こちら
証明書は原本を提出してください。原本が 1通しか発行されない書類については、原本から正しく複製されたものであることの証明を出身学校から受けたもの(Certified True Copy)を提出してください。志願者本人が学校等から証明書をPDFで受領のうえ印刷したものは、証明書原本として受領することができません。やむをえない事情により原本/原本証明を受けた証明書の手配が難しい場合は、出願期間開始前にアドミッションズ・センターにメールで問い合わせてください。

  1. 入学願書(Web出願システムで必要事項を入力し、検定料納入後、PDFで確認。郵送不要)
  2. 高等学校在学全期間の学業成績証明書
    • 日本の高等学校を卒業(見込み)の場合、高等学校調査書(最近3ヵ月以内発行で厳封されたもの)を提出してください。
      ※3学期制の場合は、3年次1学期の成績が反映されたものを提出してください。
    • 外国の教育制度の学校を卒業(見込み)の場合、入学試験要項に記載された学業成績証明書を提出してください。
  3. School Profile
    外国の学校の学業成績証明書を提出する場合は、高等学校の概要(認定機関、カリキュラム、成績評価方法等)が記載されているSchool Profile 等の資料を提出してください。こちら の所定用紙の使用も可能です。
  4. 高等学校卒業 (見込み) 証明書/ 当該教育制度における中等教育修了 (見込み) 証明書
    • 日本、アメリカ、カナダ、フィリピンの教育制度で学んでいる方は、高等学校の卒業(見込み)証明書を提出してください。高等学校の調査書または成績証明書に卒業(見込み)年月が記載されている場合は、それをもって代用できます。
    • 上記以外の国の教育制度で学んでいる方は、国ごとに提出が必要な書類が異なるため、詳細は入学試験要項で確認してください。
  5. 外国の教育制度の在学期間証明書
    • 中・高等学校のうち、外国の教育制度で在学していた期間(入学/転入年月および卒業/転出年月と在籍していた学年)を証明する書類を提出してください。
      こちら の所定用紙の使用を推奨します。
  6. 推薦状2通(本学所定用紙にて提出ください:日本語  英語
    ・推薦者が厳封したもの
    ・推薦状2通のうち1通は、高等学校最終学年を含み遡って3年間の間に在学した高等学校で、当該期間に志願者と関わりのあった教職員とします。
    ・志願者の親族や本学の専任教職員は推薦者になることはできません。
  7. 英語の能力を証明する書類
    下記の【1】~【3】のいずれかの公式スコアを提出してください。※詳細はこちら
    入学検定料支払い後にWeb出願システムにアップロードするとともにIELTS・TOEFLは実施機関からスコアを直送してください。
    【1】IELTS (Academic Module)
    【2】TOEFL iBT
    【3】Cambridge English Qualifications(合格したものに限る)
5. 選考
  1. 第一次選考:書類選考 (出願時に提出された書類によって選考)
    【結果通知:2026年9月4日(金)】
  2. 第二次選考:オンライン個人面接(日本語)(第一次選考の合格者のみに実施)
    【選考日:2026年9月12日(土)】
    【合格発表:2026年9月18日(金)】
6. 入学検定料 35,000円
(注)検定料支払い時にWeb出願システム手数料が別途かかります。
7. 出願資格確認
事前の出願資格確認をご希望の場合は、下記フォームへご入力ください。
【2027年度出願資格確認期限:2026年6月8日(月)】出願資格確認用学歴フォーム
8. 入学手続
入学手続締切日:2026年10月7日(水)
諸費用:こちらをご覧ください。
9. 入学試験要項
2027年度入学試験要項は 5月下旬公開予定です。
出願はWeb出願システムを利用します。
10. 問い合わせ先
総合型選抜<4月入学>外国教育制度利用(帰国生)のQ&Aはこちらをご確認ください。提出すべき出願書類等に関して、ご不明点がありましたらアドミッションズ・センターまでお問い合わせください。
E-mail: admissions-center@icu.ac.jp
11. 入学時期
4月
12. 必修語学科目
本選抜により入学した場合の卒業要件上の必修語学科目は、原則リベラルアーツ英語プログラム(ELA)です。ただし、出願時にIELTS 6.5、TOEFL iBT 79 (2026年1月20日以前に受験) /4.5 (2026年1月21日以降に受験)、Cambridge English Qualifications 175以上のスコアを提出した場合、必修語学科目として日本語教育プログラム(JLP)の選択が可能です。出願後に必修語学科目の変更はできません。
  • 日本国籍を保持していない者が本学に入学するには、日本での適法な在留資格が必要となります。合格通知書受領後に行う入学手続きが完了していても、適法な在留資格を取得できなかった場合は本学への入学は許可されません。なお 本学が出入国在留管理庁に対して在留資格認定証明書を代理申請した場合、申請の結果について本学は一切の責任を負いません。
    Those who do not hold Japanese nationality must have or obtain valid residence status in Japan to enroll in ICU. Even if you complete the required entrance procedure after receiving a notification of acceptance from ICU, if you fail to obtain valid residence status in Japan, you will not be allowed to enroll in ICU. Even if ICU applies to the Immigration Services Agency of Japan for the Certificate of Eligibility (CoE) on your behalf, ICU assumes no responsibility for the results of the CoE application.