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新体育施設 竣工

公開日:2018年11月30日

新体育館 外観

新体育館 外観

11月29日(木)、2017年度から始まった体育施設の整備が完了し、新体育施設の竣工式が執り行われました。

今回の整備で、木の意匠が印象的な新体育館(A体育館)とプール、屋根付きのテニスコート*が新たに完成したほか、現体育館(B体育館)、セントラルロッカー棟、スポーツクラブハウスも改修によりさらに充実したものとなりました。
*屋根付きテニスコートは、2018年4月に完成

本学は、献学から現在に至るまで、保健体育は全人教育に必須であるとして、一貫して保健体育を必修科目としてきました。2017 年 4 月には、保健体育のカリキュラムを改編し、クラスサイズを少人数化。より質の高い学びを実現する土台を築きました。そして、この新体育施設が竣工することにより、運動能力の向上のみを目指すのではなく、卒業後にも役立つウェルネス(身体的、精神的、そして社会的に健康で安心な状態)の向上を目指す本学の保健体育プログラムの一層の強化が期待されます。

竣工式では、北中晶子牧師が祈祷の後、「保健体育プログラムの先生方の長年のご経験と願い、まだ誰も見たことのない新しい構想の上に、多方面にわたる熟練した専門家のご尽力によって、この体育施設は建てられました。新しい建物の本当の素晴らしさがわかるのは、これからです。私たちは、神のご計画の中で、未来に向かって大いに期待して、希望と夢を抱いて、この新しい施設の完成を喜び、感謝したいと思います」と、式辞を述べました。

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そして、体育施設の内覧会後に行われた祝会では、本学の北城恪太郎理事長と日比谷潤子学長が、体育施設の整備・建設に関わった関係者へ謝辞を述べた他、本学が目指す全人教育における保健体育の大切さや、昨年のカリキュラムの改編に触れつつ、本学の保健体育を支える素晴らしい施設が完成したことへの喜びを語りました。

また、元・保健体育科主任の丹羽芳雄名誉教授も挨拶に立ち、本学に着任された1957年当時の野外に設置されていたバレーボールコートやバスケットボールコート、1972年の現体育館の完成など本学の体育施設の歴史を振り返りました。そして、1972年の現体育館竣工当時から、もう一つ体育館を建設する構想があったことに触れ、念願の体育施設竣工への喜びと感謝を述べました。

体育施設を利用する学生団体を代表しては、スポーツクラブハウス使用者協議会議長の日下萌さん(教養学部3年)が、「新体育施設が竣工したことにより、利用できるスペースが増え、伸び伸びと気持ちよく練習ができる」と、喜びを述べました。

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祝会の最後には、高橋伸保健体育プログラム主任が体育施設の整備・建設に関わった関係者へ謝辞を述べるとともに、「ICUの保健体育は、一人一人の人生を豊かにすることを目的としており、これは以前から現在まで変わっていません。日々の授業では、出席した学生の気持ちが少し高くなるように心がけていますが、この体育施設は訪れただけでも気持ちが高ぶる気がしており、リベラルアーツにおける保健体育を進める上で、本当に素晴らしい施設が完成したと非常にうれしく思っています。今後、この施設を利用し、よりよい学生を育てていきたいと思います」と、今後の抱負を述べました。

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新体育施設 写真

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新体育館 外観
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新体育館 エントランス 外観
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新体育館 エントランス
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新体育館 メインコート
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新体育館 スタジオ
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プール
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