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国際リーダーシップに関するオンラインセミナーを開催

公開日:2020年11月17日

11月7日、国連学術評議会(ACUNS)東京事務所、東京大学大学院総合文化研究科人間の安全保障プログラム(HSP)、国際基督教大学(ICU)の共催により「国際リーダーシップに関するオンラインセミナー」を開催しました。「21世紀の国際リーダーシップ:テーマ、コンテクスト、批判」をテーマとし、本学の岩切正一郎学長が開会の挨拶を行い、ハーマン・サルトン教授(メジャー:国際関係学、平和研究)がパネルディスカッション「国際リーダーシップ」のモデレーターを務めました。

気候変動などの長期的な課題や、昨今の世界的な衛生上の危機がもたらす経済問題など前例のない課題への対応など、国際レベルでのリーダーシップが欠如しているという見方があり、これらリーダーシップの欠如は、グローバル・ガバナンス全般、および国際機関(国連、WHO)に向けられることが多くあります。

一方で、国際的なレベルでのリーダーシップとはどのようなものなのかはまだ知られていません。リーダーシップとは、その人の能力に依存する伝達可能なスキルの一部なのでしょうか、それとも生まれ持った才能なのでしょうか。リーダーシップのタイプは、私たちが生活している環境に依存しているのでしょうか?それとも目標に依存するのでしょうか?つまり、国際的なリーダーシップを求める声は共通しているようですが、そのようなリーダーシップがどのような形であるべきかについては意見が一致していないということでした。

今回のセミナーでは、主に以下の2つの問題に焦点を当ててパネルディスカッションが行われました。

1. 現代社会に必要な国際リーダーシップとは何か?
2. 特定のニーズに対応した具体的なリーダーシップモデルはあるのか?

イベントの録画動画(英語)はこちらからご覧いただけます。

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