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E-Weeks(ICU環境意識週間)を開催しました

公開日:2019年6月5日

5月13日(月)から5月19日(日)まで、E-Weeks(ICU環境意識週間)を開催しました。E-weeksは、ICUサステナブルキャンパス委員会学生ワーキンググループSUSTENA(ICU SUSTENA)が中心となり、本学キャンパス内の環境問題の改善や学生の環境意識の向上を目指して開催しているものです。

今年は、映画鑑賞会、フリーマーケット、自然観察会、環境NPO団体の講演会、ICUの地元、三鷹の食材を使用した地産地消ピザパーティー、環境思想についてのトークセッションが行なわれました。

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映画鑑賞会では、主にダイベストメントについて活動している国際環境NGOの350.orgの方を迎え、「Signs from Nature」の自主上映会を行いました。この映画は気候変動に関するドキュメンタリー映画で、気温上昇によって私たちにとっての身近な自然にも影響が及ぼされていることを実感できました。

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自然観察会では、ICUの上遠岳彦講師(メジャー:生物学、環境研究)が、ICUキャンパスの自然について解説。普段通っているキャンパスでもなかなか考えることのないキャンパスの自然について考えるよい機会になりました。

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また環境NPO団体の講演会として、自然エネルギーだけで心地良く過ごせる小さな建築「えねこや」を展開している一般社団法人えねこや(東京都調布市)の方に、電気を自給自足できる移動式小屋を持ってきていただき、実際に小屋を見ながらエネルギーの自給自足に関する講演を行いました。

他にもフリーマーケットでものの物々交換や、魯恩碩教授(メジャー:宗教哲学)による環境思想に関するトークセッションを開催。参加者は熱心に内容を聞いたり質問するなど、環境問題に対しての関心を寄せていました。

最後に、環境宣言を出しているICUで、学生がこのような環境イベントを行うことは非常に意味のあることなので、今後も活動を続けていきたいと思います。

文:ICU SUSTENA 及川大河さん(教養学部3年)

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