他大学との連携

ICUは、教育と研究の更なる発展を目標として、国内の大学と組織的な教育研究の連携・交流を推進しています。

多摩アカデミックコンソーシアム

多摩アカデミックコンソーシアム(TAC)は、1995年4月に結成された大学協力機構で、現在は多摩地区にある国際基督教大学、国立音楽大学、武蔵野美術大学、東京経済大学、東京外国語大学、津田塾大学の6大学が加盟しています。多摩地区の比較的小規模の特色ある大学が、相互協力と交流を深め、 教育研究活動の推進を図ろうとするもので、以下のような活動を行っています。

国立音楽大学 武蔵野美術大学 東京経済大学 東京外国語大学 津田塾大学

単位互換

加盟大学の学生は他大学の授業科目を履修でき、修得した単位は在籍大学の卒業単位として認定されます。

学内サイト

図書館の相互利用

加盟大学の学生・教職員は、学生証、身分証明書またはそれに代わる書類を提示することにより、それぞれの図書館を自由に利用できます。また所属する大学の 図書館から他の加盟館の資料を借り出すこともできます。TAC加盟大学の5つの図書館の蔵書数は197万冊を超え、各大学の専門性によって個性的かつ魅力的なコレクションになっています。

多摩アカデミックコンソーシアム図書館サービスサイト

地域社会との協調

地域のニーズに合った公開講座など、特色ある専門分野の学術研究の成果を地域社会に還元できるよう努力しています。

学生・教職員の交流

加盟大学の人的交流を盛んにすることにより、新たな教育、研究成果が期待されます。

大学共同の広報活動

大学祭やコンサート、美術展をはじめ、公開講座、公開セミナーなど、各大学が主催するイベントをTACニュースでお知らせしています。

TACニュース

EU Institute in Japan 一 東京コンソーシアム

ICUは一橋大学、東京外国語大学、津田塾大学とともに、欧州委員会の資金を得て2004年4月にスタートしたEUIJ (EU Institute in Japan)東京コンソーシアムのメンバーです。これまで、国際会議、欧州の著名な研究者を招聘しての授業開講、共同研究およびその成果の刊行等の事業を 行ってきました。EUIJ東京コンソーシアムの4大学では、EU関係の科目についての単位互換制度を行っています。

津田塾大学 東京外国語大学 一橋大学

EUIJ 東京コンソーシアム: http://www.euij-tc.org/index_j.thml

東京外国語大学

2009年4月、ICUは東京外国語大学と「教育・研究等の連携・協力に関する基本協定書」を締結しました。グローバルな視点に立脚した共通の目標 を持ちながらも異なる特長を持った2つの大学が、交流を深め、さらに発展することをめざしています。これまでの大学院での単位互換に加え、両大学図書館の相互利用、そして2010年度より学部における単位互換制度も実施されています。

単位互換

ICUの学生は東京外国語大学の指定された科目を履修でき、修得した単位は在籍大学の卒業単位として認定されます。

学内サイト

図書館の相互利用

図書館の相互利用

東京外国語大学付属図書館

施設利用

ICUの学生・教職員は、下記の施設を利用することが可能です。

東京外国語大学: 田沢高原研修施設 本郷サテライト

グローバル5大学(G5)連携

2012年8月、ICU・国際教養大学・上智大学・立命館アジア太平洋大学・早稲田大学は、日本の高等教育のグローバル化を一層推進するために、グローバル人材育成に関する教育方法や学生支援体制に関する情報共有、共同教育やファカルティ・ディベロップメント、スタッフ・ディベロップメントの共同運用などをめざし、グローバル5大学連携協定を締結しました。

*本協定は、2010年4月にICU・国際教養大学・立命館アジア太平洋大学・早稲田大学が締結した4大学間協定に、国際的な教育では長い歴史と実績を持つ上智大学を加え、あらたに5大学間協定として締結したものです。

早稲田大学 国際教養学部 立命館アジア太平洋大学 上智大学 国際教養大学

東京農工大学

2013年10月、ICUは東京農工大学と両大学のさらなる発展を目指して、教育、研究を中心に幅広く連携を図り、また、双方の学術研究の成果を広く世界に発信・還元することを目的に、「東京農工大学と国際基督教大学との間における連携・協力の推進に関する基本協定書」を締結しました。

東京農工大学は、農学、工学及びその融合領域を基盤とした教育・研究に強みを持つ大学で、ICUの5キロ圏内と近く、教員・学生間での教育・研究分野での交流が行われています。

東京農工大学

北陸先端科学技術大学院大学

2014年8月、ICUは北陸先端科学技術大学院大学(JAIST、石川県能美市)と推薦入学協定を締結しました。最先端の研究内容と優れた研究環境に加えて階層的で国際的な専門教育システムを誇る北陸先端科学技術大学院大学と本学は、以前より教育研究連携協定を締結しており、連携講座を設置するなど学術交流を進めていましたが、今後両大学の強みを生かした連携を強化するために、推薦入学協定を締結し、優秀な本学の学部生を北陸先端科学技術大学院大学が受け入れることになりました。

北陸先端科学技術大学院大学

奈良先端科学技術大学院大学

2016年3月、ICUは奈良先端科学技術大学院大学(NAIST、奈良県生駒市)とグローバル人材の育成等を推進するため連携・協力の推進に関する基本協定を締結しました。今後は、双方の講義を利用したカリキュラム設計、インターンシップ等による学生交流等の教育連携、シンポジウム、ワークショップの共同開催、さらには共同研究やそれに基づく教育への発展等が期待されます。

奈良先端科学技術大学院大学

筑波大学

2016年4月、ICUは筑波大学とキャンパス機能を相互に共有し、両者の教育研究資源を積極的に活用した教育を展開することで、学生・教職員のモビリティを高め、教育研究力を互恵的に向上させる取組を展開し、両者におけるトランスボーダー化を推進することを目的としたキャンパス機能の共有(Campus-with-Campus) と位置付ける大学間連携協定を締結しました。

これにより、今後本学の学生は筑波大学にて医学医療系、スポーツ科学系、芸術系等の卒業研究の指導を受けることや、筑波大学の海外協定校に留学することが可能となります。

筑波大学

上智大学

2018年5月、ICUは、上智大学と各々の教育・研究の特色及び資源を活かして相互に連携・協力し、有為な人材を育成し、教育の充実を図ることを目的に、「国際基督教大学と上智大学の連携及び協力に関する包括協定」を締結しました。

キリスト教精神を根幹に持ち社会のために奉仕する学生を育む本学と上智大学は、創立当初より日本の大学の国際化を牽引してきました。大学の理念、育成する人材像、そして教育・研究の分野において親和性が高く、これまでも研究交流のほか、教職員間の交流・情報交換が行われてきましたが、このたびの協定締結により、両大学の一層の教育・研究の質向上やグローバル化推進の加速が期待されます。

今後予定されている取り組みは、次の通りです。
(1) 学生(大学院生、留学生を含む)及び教職員の相互交流に関すること。
(2) 教育・研究に関する学術交流と情報交換に関すること。
(3) グローバル化の推進に関すること。

上智大学

他大学院との教育交流協定

ICU大学院では、ICUと他の大学間の学術交流を促進し、教育・研究上の実績をあげることを目的として、大学院学生の履修機会の拡大を図り、他大学の大学院と教育交流協定を結んでいます。協定を結んでいるのは下記の大学院です。

本学大学院学生が受講できる他大学院科目および受講手続については、ICU大学院事務グループにご相談ください。なお、学期制度が異なる場合があるので、ご注意ください。

協定先大学院 該当するICU専攻・分野 備考
総合研究大学院大学
  • 文化科学研究科
  • 物理科学研究科
  • 高エネルギー加速器科学研究科
  • 複合科学研究科
  • 生命科学研究科
  • 先導科学研究科
全専攻
東京外国語大学総合国際学研究科
  • 言語文化専攻
  • 言語応用専攻
  • 地域・国際専攻
  • 国際協力専攻
  • 国際社会専攻
全専攻
東京女子大学
  • 人間科学研究科
  • 理学研究科
全専攻 理学専攻で数学・情報科学を専修する学生が東京女子大学理学研究科数学専攻科目を受講する場合は、上記「大学院数学連絡協議会委託聴講生制度」により手続すること。
国連大学
  • 修士課程サステイナビリティ学
全専攻
東京農工大学
  • 工学府
  • 農学府
  • 生物システム応用科学府
  • 連合農学研究科
全専攻 科目受講のほか,研究指導を受けることも可能。詳細は大学院事務グループに確認のこと。

協定先大学院学生の方へ

本学大学院開講科目のシラバスは下記で検索できます。

なお一部、他大学院生が履修不可の科目がありますので、こちらの「単位互換協定において他大学院生を受入れない大学院科目一覧」を必ずご確認ください。

シラバス(「メジャー Major」から大学院科目を選択してください。)

大学院数学連絡協議会

加盟する大学院の間で、数学専攻の単位互換制度を設けており、 運用は「大学院数学連絡協議会」が行っています。 受け入れる大学院生の身分は委託聴講生とし、学生が研究上の必要から自己の属する大学院以外の大学院の授業を聴講することを希望するとき、両大学院間の諒解により所属大学院から受入大学院に委託されます。委託聴講生の取り扱いについては次のとおりです。

  1. 大学院に在籍する学生が研究上の必要により、 他大学大学院の学科目を聴講しようとするときは、 所属大学院の専攻主任または指導教員の諒解を得たうえで所属大学院を通じ、 希望する大学院にその旨申し出るものとする。
  2. 定められた手続を経て他大学大学院学生の聴講申し込みを 受けたときは、当該大学院は正規の授業にさしつかえがないかぎり聴講を許可する。
  3. 委託聴講生の聴講料は無料とする。
  4. 単位互換制度を実施する加盟校の研究科、専攻は下記の通りである。

《大学院数学連絡協議会加盟校および研究科、専攻》 (2018年4月1日現在)

登録方法

  1. 「聴講願用紙」をココからダウンロードし、必要事項を記入する。
  2. 所属する大学院の指導教員(専攻主任)のところに用紙を持って行き、ABC欄の必要箇所に承認印を押してもらう。指導教員(専攻主任)の承認印が押された聴講願用紙を、所属校の事務室に提出する。
  3. 事務局確認欄に受付印を押印された聴講願(A票+B票)を返されたら、受入校の担当事務室へ聴講願(A票+B票)を提出する。
  4. 受入校の事務担当者から「受入校受付印」(割印)を押したA票を返却されるので、手続き完了確認のために、A票を所属校の事務室に提示する。

登録期間

2018年4月13日(金)までに登録を完了すること。

事務担当部署

国際基督教大学 学務部大学院事務グループ
アーツ・サイエンス研究科理学専攻担当(教育研究棟ERB-115)
〒181-8585 東京都三鷹市大沢 3-10-2
電話:0422-33-3231(直通)   FAX:0422-33-3688
取扱時間:月〜金  9:30〜12:00, 13:00〜16:30

アクセス

交通アクセス

授業時間割表
1時限 8:50〜10:00
2時限 10:10〜11:20
3時限 11:30〜12:40
4時限 13:50〜15:00
5時限 15:10〜16:20
6時限 16:30〜17:40
7時限 17:50〜19:00

注意

  1. 本学は3学期制をとっており、各科目はそれぞれの学期で完結する。各学期の開始日及び終了日については「8. 学年歴」を参照すること。
  2. 本学の第3学期に開講される科目は、学年歴の関係上、他大学院では修了要件としての単位に算入できない可能性があるので注意すること。
  3. 科目番号の右端の記号は開講言語を表す。(J=日本語、E=英語で開講。)

休講について

  • 休講の場合は、理学館1階の大学院用掲示板及びこちらの学内サイトに掲示される。
  • 事故、災害、ストライキ等により、午前5時30分現在、東京―高尾間のJR中央線が全面不通となった場合は、午前中休講。同日午前9時現在、東京―高尾間のJR中央線が全面不通の場合は、午後も休講。

その他

  • 開講取り止め:本学正規学生の科目登録が無い場合、開講は取り止めとなる。
  • 委託聴講生証:申請受理後、学務部大学院事務グループで交付する。(聴講申請時に写真1枚 縦3.0cm×横2.4cmが必要)
  • 教室:理学館事務室(理学館 N-202)で尋ねること。
  • 図書館:本学図書館を利用したい場合は、委託聴講生証持参の上、図書館にて登録手続きをすること。

学年歴

大学暦

提供科目一覧およびシラバス

提供科目は、大学院数学連絡協議会加盟校限定で公開されていますので、加盟校の学生の方は、所属する大学院の事務室に問い合わせてください。
本学開講科目(提供科目以外の科目も含む)のシラバスは下記からご覧になれます。

シラバス(「メジャー Major」から大学院科目>理学専攻を選択してください。)

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