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「新型コロナウイルス緊急支援募金」終了のご報告とご支援への御礼(緊急特別給付金COVID-19)

公開日:2020年9月1日

理事長  竹内 弘高
学長  岩切正一郎

 

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済の停滞によって経済的な苦境に陥った本学学生を救済するため、特別給付金制度を導入し、財政面での援助を皆様にお願いしたところ、目標額を上回るご寄付をいただくことができました。学生がCOVID-19のためにキャンパスを去ることがあってはならないという私たちの思いを力強く支えてくださった皆様に、心から厚く御礼申し上げます。

大学では、当初計画を上回る158名(9月入学の新入生を含む学部・大学院生)に対して、支援策(秋学期分の学費免除、総額約6,800万円)を実施することとし、皆様から賜りましたご寄付を充当させていただきました。さらに、学生が置かれている経済環境は予想以上に厳しく、冬学期以降も継続的な支援が必要であることから、皆様からいただいたご寄付を活用し、冬学期についても継続的な支援策を実施する方向で検討を進めております。

5月に開始した緊急支援募金は8月31日をもって終了する扱いとさせていただきますが、新型コロナの影響に限らず、経済的な支援を必要とする学生は、少なからず在学しております。また、ICUの教育理念に共感し、入学したいという強い希望を持ちながらも経済的な理由のために入学を断念する学生も存在します。将来を担う若い世代が経済的な理由によってICUでの学びが妨げられることのないよう、大学として、皆様から力強いご支援をいただいているピースベル奨学金や在学生等の経済支援のためのトーチリレー奨学金など、奨学金制度の充実に努めて参りたいと思います。今後も継続的なご支援を賜りたく、何とぞよろしくお願い申し上げます。

これまで頂戴した皆様からのご厚情に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

ご寄付の実績(8月31日)
件 数 1,862件
金 額 81,987,579円
目標額 25,000,000円
⇒75,000,000円
(改定)

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