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<高校生向け>ICU高大接続プログラム2026「ICU Global Challenge Forum」を開催いたしました
公開日:2026年9月2日

Reconsidering Peace in Liberal Arts ~Peace in a Divided World: From Awareness to Action~
- 実施期間:2026年8月5日(水)~8日(土)
- 実施形式:対面 ICUキャンパス(大学内 学生寮 3泊4日宿泊型)
- 参加人数:30名
- 担当教員:プログラム・コーディネーター毛利 勝彦(国際関係学、政治学、グローバル研究)、園山 千里(文学、日本研究)、山崎 歴舟(物理学)
*プログラムの詳細は
*参加者の感想は
本学の高大接続プログラムのひとつとして、今夏も全国から高校生がICUのキャンパスに集まり、ICU一般教育科目の講義である「リベラルアーツから問う「ポストヒューマン論争」」を3泊4日に集約した特別プログラムに参加しました。参加者たちは異なる専門分野をもつ3人の教員より「ポストヒューマン」をテーマに講義を受け、ディスカッションを通して考えを深めていきました。はじめは緊張した面持ちでしたが、寮生活や仲間と対話するなかで打ち解け、意見を交わしながら新たな視点を学んでいく姿が見られました。またファシリテーターとしてプログラムをサポートするICU生とともに「答えのない問い」に挑み、最終日にはグループ・ポスターセッションにより、自分の考えをまとめ、言語化して伝えること、またその過程を学びました。プログラム中には、至る所で教員やICU生を交えた活発な意見交換が行われ、今後の学びの意欲に繋がる良い刺激となったようです。文理を超え、さまざまな分野から学術的にアプローチすることで自らの価値観・常識を「問い直し」、同世代の仲間・ICU生・教員との対話を通してさらに考えを深めていくという、ICUのリベラルアーツの一端に触れる4日間になりました。
【参加者コメント】*一部抜粋
- 最初は初めてのサマープログラムだったのでとても緊張していたんですが初日のバスを降りた時から話しかけてくれた人や生活する上でたくさんの人と関われてとても楽しかったです。ポストヒューマンを初めて聞いてよく分からなかったけど先生方のわかりやすい講義やディスカッションを通して自分では考えなかったアイデアや意見を聞けてとってもいい経験を出来ました。本当に楽しかったです。
- 三泊四日のICUキャンプを通して、自分の住んでいる世界の全てが変わったような気がした。アメリカから来てる人、カナダから来てる人、留学生もたくさんいたし、同じ高校生の目標の高さに驚いた。
- 授業を理解できる知識力、自分の意見を言語化する力、コミュニケーション能力、全てにおいて自分の力のなさを実感した。自分の意見は、平面的で面白みがない、一方で大学生の方達の意見は、いろんな面から物事を見ていて、話を聞くたびに、そんな視点から見るのは面白い。と思わせられた。でも、悩みを大学生の方に話したら、それまでの過程が大事だと、話し合う姿勢が大事であると教えてくれて、わからないなりに考えることができるようになった気がした。今回4日間通して、いろんな人と話すことができた。一緒に生活して、授業を受けて、言葉に表すことのできない曖昧な感情をたくさん感じた。楽しかった。この言葉で表すにはもったいない。
- 参加する前は自分はしっかりとした意見を持っていないのではと不安なことがたくさんあったけど、参加してお互いに話し合うことで思っていることもちゃんと発言できて新しい考え方も得ることができ、自分の中でももっと考えたいと思えることもできて、本当に良い経験になったしやっぱり参加して良かったと思いました。
- ポストヒューマン時代の生き方はたくさんの正解があり、自分の納得のいく答えは見つからないのだと実感しました。こんなに考えの言語化できない自分の意見は初めてです。ですがICUで4日間を過ごして、これは間違いではなく、むしろ正解に近いのだと気付いたので、これからも悩み続けて、生きる糧にしていこうと思います。指数関数的成長をありがとうございました。
- 全国からきた初対面の高校生と4日であんなにも仲良くなれるとか思わなかったし、すごく楽しくて学びのある経験だった。