サービス・ラーニング

サービス・ラーニング

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みなさん、サービス・ラーニングという言葉の意味をご存知ですか。

「サービス」だから、ボランティアでしょうか?

課外活動でしょうか?就職に備えた社会活動でしょうか? 

そもそも、なぜ、大学で行われているのでしょうか?

サービス・ラーニングは、学生が自発的な意思に基づいて、一定期間無償で社会奉仕(サービス)活動に従事し、「大学での学びを社会に還元し」、「社会での体験を通して知識や理解をより深め」、「それを個々の学習活動(ラーニング)に活かす」という、実践型・循環型の教育プログラムです。サービス・ラーニングへの参加で得た経験や新たな視点は、その後の専修分野の選択、卒論、卒業後の職業選択の基盤となります。

サービス・ラーニング関連科目履修の流れ

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ICUでは、サービスの経験が、単なる体験にとどまらず確実に生きた学びとなるよう、春学期には「サービス・ラーニング入門」、「サービス・ラーニングの実習準備」を履修し(事前学習)、夏休みの約30日間に及ぶ実習の後、秋学期には、「ふりかえり」となる科目を履修(事後学習)するという、通年にわたるカリキュラムでプログラムに取り組んでいます。

サービス・ラーニング関連科目の中心となるのが、夏休み中に行う「サービス・ラーニング実習」です。これは、活動先により「コミュニティ・サービス・ラーニング」、「国際サービス・ラーニング」に分かれています。

コミュニティ・サービス・ラーニング

コミュニティ・サービス・ラーニングは、日本国内のNPOやNGO、自治体などの公共機関、福祉施設でサービス活動を行います。サービス・ラーニング・センター(SLC)とパートナー関係にある機関で活動したり、センター主催のサービス・ラーニング留学生プログラムに参加することもできますが、原則として、学生が活動先機関を自分の興味と関心に合わせて主体的に選び、自ら受入れの交渉をします。そのプロセスや現場を通して、身近な地域社会について深く学べることが大きな魅力です。

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国際サービス・ラーニング

ICUの献学精神の一つである国際性を活かした奉仕活動を行うのが、国際サービス・ラーニングです。本学の国際的ネットワークを介して、海外パートナー大学・機関のプログラムに参加し、現地のNGOや公的機関でサービス活動(奉仕/ボランティア活動)を行います。世界をフィールドに、教育、福祉、開発などさまざまな分野でサービス活動を実施しています。

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サービス・ラーニングに関するお問い合わせ

国際基督教大学 サービス・ラーニング・センター

2002年10月に設立され、2003年よりアジア地域の高等教育機関とネットワークを形成して、積極的にサービス・ラーニングを通じた学生交流を行っています。2005年には文部科学省の補助金事業(戦略的国際連携支援)に採択され、特に国際的なサービス・ラーニングに力を入れています。プログラムの説明会やオリエンテーションの実施、履修に関するサポートのほか、パートナー機関との交渉や渡航準備のフォローアップ、渡航先視察や安全対策など、学生が安心してサービス活動を行えるよう、日々支援しています。

〒181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2 本部棟121号室 
Tel: 0422-33-3687 Mail: slc@icu.ac.jp

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