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三鷹市と「三鷹大沢わさび」の保全・活用に関する覚書を締結 — 特別試食会も実施

公開日:2026年3月6日

3月5日(木)、三鷹市と本学は、包括的連携協定に基づく取り組みの一環として、本学敷地内わさび田における「三鷹大沢わさび」のさらなる保全・活用に向けた覚書を締結しました。

三鷹大沢わさびは、江戸時代から三鷹市大沢地区で栽培・出荷されていた貴重な在来種です。今回の覚書は、本学内にあるわさび田の保全や環境整備、さらには収穫物の活用に至るまで、両者が連携して事業を推進することを目的としています。

締結式では、まず「三鷹まるごと博物館」のボランティアの方々より、日頃の保全活動の様 子が映像と共に紹介されました。続いて、本学の学生チーム「わびさびワサビ」が登壇し 、1年にわたり取り組んできた「三鷹大沢わさびの認知度向上」に向けた活動成果の発表が 行われました。

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締結式の終了後には、三鷹大沢わさびの特別試食会が開催されました。会場では、ボランティアの方々によって丁寧に調理されたわさび料理が振る舞われ、参加者は三鷹大沢わさび特有の風味を楽しみました。

今後は以下の事項を柱として連携を強化し、三鷹市と本学のさらなる発展が期待されます。

  • 三鷹大沢わさびの保全と栽培
  • 三鷹大沢わさびに関する調査、研究
  • わさび栽培を通じた自然環境の保全
  • 連携事業による地域参加および地域交流の促進
  • 活動を通じた教育および生涯学習の推進
  • 生産された三鷹大沢わさびの活用

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関東農政局食ミラ賞を受賞 プレスリリース