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本学の三鷹大沢わさび保全の取り組みがNHK「首都圏ネットワーク」で紹介されました
公開日:2026年4月9日
4月7日(火)、本学キャンパス内のわさび田で行われている三鷹大沢わさびの保全と活用の取り組みが、NHK総合のニュース番組 首都圏ネットワーク内のコーナー「おでかけしゅと犬くん」にて紹介されました。
コーナーでは、黒田菜月気象予報士と番組キャラクターの「しゅと犬くん」が実際にわさびの収穫を体験し、その場で試食も行われました。次に、日頃からわさび田の環境整備に携わっている大学院生やファームマネージャーが、栽培のこだわりや自然との共生の重要性についてインタビューに応じました。また、この森は武蔵野の貴重な自然環境が保たれているとともに、学生たちが生態系を直接肌で感じる「学びの森」としての役割も果たしている点についても紹介されました。
本学と三鷹市は、2024年3月に締結した包括的連携協定に基づき、キャンパス内の湧き水を利用したわさびの共同栽培を進めています。2026年3月には「三鷹大沢わさびの保全と活用等に関する覚書」を交わし、大学と地域が一体となった保存活動をさらに加速させています。
今回の放送でも触れられた通り、収穫されたわさびは本学と三鷹市で分かち合い、今後は市内の飲食店などを通じて、広く市民の皆様にも提供される予定です。本学は今後も、三鷹の自然と歴史が息づくこの学びの森を、学生たちの自由な発想や探究心が交わる場として、地域社会と共に大切に育んでまいります。
ICU三鷹キャンパスの森