情報科学

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担当教員によるメジャー紹介

各担当教員がメジャーの学びや魅力を紹介します。

Mission Statement

情報科学メジャーは、リベラル・アーツ教育の本質でもある批判的思考、特に分析的・論理的思考能力の育成をはかると共に、これに基づいた問題解決の過程を体系的に学びかつ諸分野への応用力を養い、先進の理論を学ぶ基礎を築くことを目的としている。

情報科学は現代人のあらゆる営みと密接に関係している。それは、一方では数理論理学や計算理論などの数学的概念の応用であり、他方では、社会学的・心理学的な面で人間の活動を拡張し、自然科学の理論を創出・検証し、また生命科学のモデルを提供する。すなわち情報科学は情報とそれに基づいた問題すべてに関わっている。コンピュータの発達により、情報科学は神経科学・パターン認識・自動制御装置・人型ロボット等のあらゆる分野に貢献することが可能になっている。例えば分子生物学の分野では、現実の事象として実験することや観測が非常に困難な現象も、コンピュータ上にシミュレーションすることで生体分子レベルでの分析研究が実現可能となっている。

Learning Goals

情報科学メジャーの目標は、学生に情報科学の卓越した基礎知識を供給することであり、具体的には情報科学の数理的側面、ハードウェアによる実現方法、実用的なスキルや深い洞察によるソフトウェア実装方法である。これらを通じて、社会や経済に情報科学の応用が大きな 影響をもたらすアプリケーションを想像することを目指している。

現代の情報科学技術は、データの離散構造、プログラミング技術、アルゴリズムと複雑性、アーキテクチャと組織化、オペレーティングシステム、ネット ワークベースのコンピューティング、プログラミング言語、ヒューマンコンピュータインターフェース、グラフィックスと可視化、知的システム、情報管理、ソ フトウェア工学、コンピュータ利用の数値解析など多岐にわたる。

情報科学専修を目指す学生は、情報システムの設計、活用とその評価手法を身につけ、さらに少なくともひとつ以上の分野における専門的特化技術を身につけることが 求められる。例えば、プログラミング、ネットワーク管理、コンピュータグラフィックス、科学コンピューティング、あるいは、人工知能などである。


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