NEWS一覧

各種お知らせや、ICUに関するさまざまなニュースをご覧いただけます。

慶應SFCとICUの寮担当職員および寮生交流会が開催されました

公開日:2024年11月14日

2024年11月7日、国際基督教大学(ICU)において、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(以下、SFC)の寮担当職員および学生と、本学の寮担当職員と学生(寮生)との交流会を開催いたしました。SFCは、2023年度に学生寮(H(イータ)-ヴィレッジ)を開寮したばかりで、様々な大学の学生寮の運営や施設見学…

三重県松阪市長がICUを訪問

公開日:2024年11月13日

2024年11月12日、三重県松阪市 竹上 真人市長がICUキャンパスを訪問されました。 国際基督教大学と松阪市は、2022年10月11日に国際化や多文化共生、地域社会の活性化のための協働のまちづくりなど、多方面での連携を図るため、包括的な連携協力に関する協定を締結しました。 この協定に基づき、I…

みたかジュニア・オーケストラ結団25周年記念演奏会を開催

公開日:2024年9月30日

2024年9月23日(月)、大学礼拝堂にて、公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団主催・国際基督教大学宗教音楽センター共催による、みたかジュニア・オーケストラ結団25周年記念演奏会が開催されました。 みたかジュニア・オーケストラ(MJO)は、子どもたちがいきいきと合奏を楽しめる場づくりという目的で結成…

李勝勲(イ・スンフン)上級准教授が2024年度ユナイテッド・ボード・フェローに選出

公開日:2024年9月26日

国際基督教大学(ICU)は、United Board for Christian Higher Education in Asia/UB のネットワーク機関の一つです。UBのプログラムの一つに、UBフェロー・プログラムがあり、同プログラムは、アジアの大学に所属する中堅教員や大学管理者を対象としたリー…

大学博物館 湯浅八郎記念館で特別展・三鷹市考古学展示会「野川中流域の旧石器時代ーホモサピエンス 氷期の暮らしー」開催

公開日:2024年9月17日

本学のキャンパス内にある大学博物館 湯浅八郎記念館にて、本学と三鷹市共催の特別展・三鷹市考古学展示会「野川中流域の旧石器時代ーホモサピエンス 氷期の暮らしー」を開催しています。本展覧会および講演会は国際基督教大学と三鷹市の包括連携協定に基づく「三鷹まるごと博物館」の取組みです。 本展示では、日本有…

ICU国際サマープログラム(ISPJ)が終了しました

公開日:2024年9月2日

海外の参加者40名、ICU生25名、計65名の学生が参加した、「国際サマー・プログラム (ISPJ: International Summer Program in Japan)」が、2024年7月26日に終了しました。 ※ISPJ...世界中から集まる日本語学習者と、日本研究に関心のあるICU生が…

ICU国際サマープログラム(ISPJ)2024が始まりました

公開日:2024年7月11日

2024年7月、国際サマー・プログラム (ISPJ: International Summer Program in Japan)がスタートしました。 今年度2回目となる本プログラムには、海外の参加者40名、ICU生25名、計65名の学生が参加。7月3日、海外からの参加者がICUキャンパス内の寮に…

日本国際基督教大学財団(JICUF)日本オフィス開設を記念したレセプションが開催されました

公開日:2024年6月25日

5月15日、ICU食堂にて日本国際基督教大学財団(Japan ICU Foundation: JICUF)日本オフィス開設を記念したレセプションが開催されました。学生、教職員など、約120名が参加しました。 日本オフィスは2024年4月にICUの教育研究棟1階に開設され、ICUとの更なる関係の強化…

ICUが「TOKYOエシカル」のパートナー団体に

公開日:2024年2月13日

2024年1月、ICUがTOKYOエシカルパートナー団体として新たにプロジェクトに参加することとなりました。東京都では200を越える企業・団体とともに、エシカル消費を推進するプロジェクト「TOKYOエシカル」を実施しています。 今後はICU SDGs推進室が中心となり、TOKYOエシカルが主催するイ…

アントニン・レーモンド氏設計の建築物を孫であるシャーロット・レーモンド氏が見学されました

公開日:2024年1月23日

2024年1月12日、建築家アントニン・レーモンド氏の孫でフォトグラファーのシャーロット・レーモンド氏( Raymond Farm Center Living Arts&Designの共同ディレクター)がキャンパスを訪問されました。 アントニン・レーモンド氏は日本の建築の発展において多大な影響と功…