NEWS一覧

各種お知らせや、ICUに関するさまざまなニュースをご覧いただけます。

2024年度から事務組織における部署名一部変更

公開日:2024年4月22日

2024年4月1日から、学校法人国際基督教大学の事務組織における部署名が一部変更になりましたので、ご案内いたします。 広報戦略室→広報・社会連携部 パブリックリレーションズ・オフィスとアドヴァンスメント・オフィスに加え、宗教音楽センターが同じ部になることで、ICUのオルガン音楽を通じた地域社会との…

「2024年度4月生Meet up〜ICUを知ろう!~」を実施しました

公開日:2024年4月16日

4月6日(土)、本学キャンパス内で2024年度教養学部4月新入生を対象とした、2024年度4月生Meet up〜ICUを知ろう!を実施しました。当日は天候に恵まれ、300名を超える新入生が参加しました。 第一部では、教職員等によるオリジナル企画を実施し、新入生が9つの企画の中から好きなものを選び、…

国連研修をICUキャンパスで開催

公開日:2024年4月11日

2024年3月8日のNY国連本部のガイド付きバーチャルツアーを皮切りに、11~15日の約1週間、ICUキャンパス内で国連研修が開催されました。 この研修は、外交・国際公務員養成プログラム(DIPS)の枠組みでの集中講座(大学院科目QPPI528 国連研修:持続可能な開発)として行われました。当初は国…

本学大学院生が最優秀発表賞を受賞

公開日:2024年4月10日

2024年4月7日、東北大学で開催されたアフリカ教育学会において、本学博士後期課程の学生であるEiman Yassinさんが最優秀研究発表賞を受賞し、アフリカ教育学会(JSAER)会長の小川啓一会長より授与されました。 Eiman Yassinさんは、当学会において、"The O-STEM Mod…

シンポジウム「世界の闇:現実と希望 ワールド・ビジョン・インターナショナルCEOとの対話」を開催しました

公開日:20204年4月10日

2024年4月3日、ICUの平和研究所、和解フォーラム、ワールド・ビジョン・ジャパンは、「世界の闇:現実と希望 ワールド・ビジョン・インターナショナルCEOとの対話」と題したシンポジウムを本学アルムナイハウスにおいて共催しました。冒頭に岩切正一郎学長より開会の挨拶があり、西村幹子教授が司会を務め、I…

ICU一期生がキャンパスでリユニオンを開催しました

公開日:2024年4月8日

4月4日(木)ICU第一期生有志の会が主催する第一期生(1957年教養学部卒業生)のリユニオンが開催されました。桜並木を通って一期生及び語学研修所修了生16名が日本や米国から4年ぶりにICUアラムナイハウスに集まりました。 当日は主催者で一期生の金澤正剛名誉教授が、コロナ明けに4年ぶりに会を開催で…

2024年春季入学式を挙行

公開日:2024年4月3日

4月2日(火)ほころび始めた桜の花が薫る中、2024年春季入学式を大学礼拝堂で執り行ない、国内外からの新たな学部生・大学院生、本学と交換留学協定を締結している大学からの留学生、合計約692人を迎えました。 式典では、1953年の献学以来、70年以上にわたり引き継がれている伝統に則り、新入生一人ひとり…

大学院「外交・国際公務員養成プログラム」・「責任あるグローバル経営者・金融プロフェッショナル養成プログラム」終了のお知らせ

公開日:2024年3月31日

本学大学院において実施している「特色ある学修プログラム」(※)のうち「外交・国際公務員養成プログラム」および「責任あるグローバル経営者・金融プロフェッショナル養成プログラム」は、2025年度末(2026年3月末日)をもって終了することが決定いたしましたのでお知らせいたします。2026年3月修了者まで…

ICU学内のSDGs活動をまとめた冊子"ICU's SDGs Action"を日英両言語で制作しました

公開日:2024年3月29日

岩切学長と、冊子を作成したSDGs推進室学生メンバー ICU SDGs推進室が、学内のSDGsに関する2023年度の取り組みをまとめたパンフレット"ICU's SDGs Action"を日英両言語で制作しました。ICU内で行われている各種取り組みをキャンパスマップにまとめており、パンフレットを…

本学学生が日本政府代表団のユース代表として第68回国連女性の地位委員会に出席

公開日:2024年3月26日

本学教養学部4年の鈴木りゆか(すずきりゆか、メジャー:ジェンダー・セクシュアリティ研究、マイナー:政治学)さんが、日本政府代表団のユース代表として、3⽉11⽇(月)〜22⽇(金)にニューヨークの国連本部で開催された第68回国連女性の地位委員会(CSW68)に参加しました。 CSW68は「ジェンダーの…